便秘の時にダメな食べ物は?食事で避けたほうが良い物まとめ

便秘 食べ物

 

水分不足や運動不足など便秘になる原因には、色々なものがあります。また、便秘解消に役立つ食べ物や食事メニューはよく紹介されていますが・・・逆に、便秘の際には避けたほうが良い食べ物があることはあまり知られていません。

 

 

便秘に効果のあるものを食べるのはもちろん良いことですが、合わせて便秘の時には避けたい食べ物も知って、より効果を高めましょう!

 

 

便秘の時に避けるべき、ダメな食べ物って何?

 

意外と知られていない、便秘にダメな食べ物はコチラです。

 

1)渋柿・干し柿

 

食物繊維が豊富そうな柿ですが・・・渋柿に含まれている渋みの元「タンニン」が便秘を促進させてしまいます。というのも、タンニンを多く含む植物は「下痢止め」の薬として利用されるほど効果があるのです。

 

 

せっかく便通を良くしようとしている時に下痢止めの効果があるほどの渋柿はダメですね。渋柿を干した干し柿は甘くなっていますが、柿が元々持っているタンニンがなくなったわけではありませんので、気をつけてください。

 

 

2)赤ワイン

 

渋柿と同じく、タンニンが豊富に含まれている赤ワイン。タンニンの量は渋柿に比べると約20分の1と多くありませんが、つい飲みすぎてしまうと便秘が悪化してしまいます。

 

 

3)玄米

 

玄米には食物繊維が多く含まれているので、便秘が解消されそうなイメージがあるかもしれません。ですが、その豊富な食物繊維は良く噛まないと消化不良を起こしてしまいます。

 

 

ゆっくりと時間をかけて咀嚼するようにすると、便秘に対する影響は少ないですが、ついつい急いで食事をしてしまう方には不向きです。

 

 

4)枝豆・栗

 

目の前にあるとついつい手が伸びてしまう、枝豆や栗。こちらも食物繊維が多く含まれている食べ物の代表格です。ですが、食物繊維を摂りすぎることは、かえって腸に悪影響を及ぼします。

 

腸内で食物繊維が消化されず長時間滞在してしまい、腸が詰まる原因となるのです。ほどほどの摂取量で抑えるか、「どうしても止められない」という方は食べないようにしましょう。

 

 

5)お茶・コーヒー・紅茶

 

渋柿や赤ワインと同じ「タンニン」が含まれるのがこれらの飲み物です。水分補給は便秘にはある程度効果がありますが、お茶・コーヒー・紅茶には利尿作用があり腸に届けたい水分が体外に排出されてしまう恐れがあります。

 

 

まったく飲んではダメ!ということはありませんが、1日に飲む量を加減するようにしましょう。